体外離脱と金縛り
金縛りと聞くと、心霊現象だと思って恐怖を抱きがちですが、実は怖いものではないのです。私が金縛りを体験したときは、最初ものすごく恐怖でした。体は動かないのに頭はハッキリしていて、幻聴が聞こえてくることもありました。チリンチリンという鈴の音だったり、赤ちゃんの泣き声だったり・・本当に怖かったです。しかし、金縛りは単に体が寝ている状態の「レム睡眠」状態の時に起こる現象なのです。これはすでに医学的にもきちんと証明されていることで、疲労している時や頭だけ興奮している時に起こりがちなようです。金縛りになると息が苦しくなったり、幻覚が見えたりすることもあります。ここで何かを見てしまうと幽霊と勘違いしてしまうのですが、たとえば自分の親や友人を見ることもあるのです。親が階段を降りて、犬と遊んでいる姿を見たとします。しかし、金縛りが解けて時計を見ると夜の2時・・・親は当然のように寝室で寝ているのです。これは金縛り中にたまにあることで、もちろん見知らぬ人を見ることもあります。
体外離脱の前段階で、金縛りを体験する人は非常に多くいます。私もその一人ですが、この金縛りをチャンスとして体外離脱に活かせるようになればベストといえるでしょう。最初は恐怖に駆られると思いますが、この恐怖を打ち破るには「これは心霊ではない!!」と自分に言い聞かせることです。そして、金縛り中はいいイメージをするようにしましょう。
私たち日本人にとって、テレビ番組などの影響で金縛りは怖いというイメージが強いですが、使い方によってはプラス面の効果を出すことができます。考えをポジティブにもっていくことで、かなり金縛りは変わってくるのです!
