体外離脱の歴史

体外離脱の歴史はさかのぼれば、20世紀の初頭にエドガー・ケーシーから始まり霊媒や霊言により予言などをおこなっていました。同じく20世紀初頭にフランス人のウラム、アメリカ人のシルヴァン・マルドゥーン、イギリス人のオリバー・フォックスが体外離脱(OBE)のさきがけとなる本を書きました。この3人は、それぞれ自分の体験を分析して技術をそれぞれの本に書いています。当時はそんなに体外離脱に対して関心のなかった世間と現実離れしていると感じたのか、あまりこれらの著書は有名にはなりませんでした。しかし、この3人がいなければ体外離脱の原点は生まれなかったといっても過言ではないでしょう。

20世紀後半~現代にかけては、ロバート・モンローやウィリアム・ブールマン、ブルース・モーエンなどがいます。特にこの中でもアメリカ人のロバート・モンローは一番知名度が高く、現代でもたくさん彼を慕っている人が後を絶ちません。モンローはアメリカの超心理学者であり、体外離脱体験の研究をしており、モンロー研究所の創設者です。この研究所での滞在型プログラムが国内外でとても人気があります。